禅の修行者を「雲水」と呼びます。それは青空に白い雲が何のこだわりもなく漂い、また谷川の水が決してとどこおる事なく流れている様を禅の真髄にみたて、こだわりを捨て物事に執着しない生き方を目指しているからです。禅の修行者ばかりで無く、誰でもが『行く雲、流れる水』の如く、物事にあまりとらわれない生き方をすれば、きっとさわやかで心豊かな人生を送る事ができるはずです。
 この永平歳時記(永平寺版雲水日記)は今から20年以上も前、私が永平寺で修行していた時のもので、現在の修行風景と多少異なっている所があるかも知れませんがご了承下さい。

INDEX
001_kazoku 002_zizouin 003_kamiyama
家族に見送られて 地蔵院にて 上山記念の写真
004_toutyaku kou 005t_ankaryou
暫到到着所
旦過寮
006_nyuudounohai 007_shinrei 008_koumu
暫到入堂の拜 振鈴(起床当番) 衆寮公務点検
009_syouten kou 010_zannsyanohai
鐘点
(大梵鐘を鳴らす役目)

懴謝の拜
011_syoukaban 012_3・8 013_堂行寮到着所
鐘加番 三・八時間告報 堂行寮到着所
衆寮当番 kou 延寿堂
衆寮当番
延寿堂
入院 羅漢堂内献 浄人
入院 羅漢堂内献 浄人
洗い物庫院 kou 二番飯台
洗い物庫院
二番飯台
遶行 四時の坐禅 法堂献湯
遶行 四時の坐禅 法堂献湯

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